代表の想い
発達障がい。一般的な目線で見ると、『障害』と捉える方たちも多々いらっしゃると思われます。
私たちチャレンジはうすでは、
特徴や個性
と捉えていいと思います。
世の中に示されている発育はあくまで基準であり、個人によって差があるのが当たり前だと思います。
その中でも脳の発育にはカラダの発育は切っても切り離せません。
大切なのはスピードではなく、きちんとそのプロセスを踏めているのか?
神経が適正に刺激を受けているのか?
ではないかと考え、
どのような快の刺激を子供たちに与えるか?はどのような環境で生活しているか?
に掛かっていると言っても過言ではありません!
子供たちを理解している大人が増えながら、障がいではなく個性として捉えて、発達障がいであるというレッテルを貼らず、まずは向き合うことから始めてあげて欲しいです。
チャレンジはうすでは、
『入口』になり、のちにはどんな社会にも怖がらず挑戦し、なじめれるよう、自立できるような
『出口』の存在になりたいと思っています。
子供たちの成長はこれからです!
私たちにその素敵な成長過程を隣でサポート(支援)させてください!
『出来る』を伸ばし、増やさせてください!
一緒に笑顔を増やしていきましょう!