代表の想い | チャレンジはうす篠栗|こども発達支援・放課後等デイサービス                  

代表の想い

発達障がい。一般的な目線で見ると、『障害』と捉える方たちも多々いらっしゃると思われます。
私たちチャレンジはうすでは、

特徴や個性

と捉えていいと思います。
世の中に示されている発育はあくまで基準であり、個人によって差があるのが当たり前だと思います。
その中でも脳の発育にはカラダの発育は切っても切り離せません。
大切なのはスピードではなく、きちんとそのプロセスを踏めているのか?
神経が適正に刺激を受けているのか?
ではないかと考え、
どのような快の刺激を子供たちに与えるか?はどのような環境で生活しているか?
に掛かっていると言っても過言ではありません!
子供たちを理解している大人が増えながら、障がいではなく個性として捉えて、発達障がいであるというレッテルを貼らず、まずは向き合うことから始めてあげて欲しいです。

チャレンジはうすでは、

『入口』になり、のちにはどんな社会にも怖がらず挑戦し、なじめれるよう、自立できるような

『出口』の存在になりたいと思っています。

子供たちの成長はこれからです!

私たちにその素敵な成長過程を隣でサポート(支援)させてください!
『出来る』を伸ばし、増やさせてください!

一緒に笑顔を増やしていきましょう!

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